だんだんと歳と共に落ち込みから復活するのも早くなった気がします。
認めたくないけど、しょうがないなって、思い、あきらめ、とりあえず足ふみだけはしてみようっという
認めたくないけど、しょうがないなって、思い、あきらめ、とりあえず足ふみだけはしてみようっという
感じです。
なにもかも仕方ないんだって思うし、思いますよね・・
でも落込みながらやけくそで、積極的に動いていたら、少しいいことがおこる感じになりそうです。
まだまだどういうふうに流れていくかわかりませんが、やけくそになってよかって思いました。
幸せがこないなら、みつかるまで探すということを今回おぼえました。
これからも落込んでいるときこそ、動くことにします。
私の漫画家の友人が漫画を出版社に見てもらうとき、すべての出版社にみてもらう気でいるということを教えてもらいました。一社にぼろっかすに言われても次に賭ける。10社だめでも次。と。
とはいっても実際は一社、二社くらいで落込んで、だめになってしまうと思います。人に作品をさらすことだけでも勇気がいるのに、それをだめだって言われたら、もう私はだめなんだって思うのが普通です(私だけかもしれませんが・・・)。彫刻は重量もあるので、切手はって、ぽんと送るわけでもないので、なかなか気持ちが続きません。でも友人はそうやって彼女の漫画を認めてくれる人をみつけました。
正解のない世界であり、審査する人もそれぞれの世界があるということから、この漫画家の彼女の教えはとても参考になります。苦しいですが、たんたんと動く。
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