houryuuzi.
明るい未来が想像できると元気がでるのは
本当みたい
実感できた昨日。
30.12.11
29.12.11
28.12.11
24.12.11
23.12.11
22.12.11
21.12.11
19.12.11
18.12.11
17.12.11
14.12.11
12.12.11
11.12.11
25.11.11
19.11.11
17.11.11
神戸ビエンナーレ 閉幕。
16.11.11
13.11.11
ギャラリーNAKA と アートフォーラム三重。
今日は二つの展覧会のはしごです。
秋に展覧会っていうのはほんといいですね。
ギャラリーNAKAさんでは同僚の方の油絵の展示でした。
私の今日の気持ちにどんとくる、こってり油絵でした。
3年かけて描いた絵は同じ世代の作家さんのそのひたむきさが伝わり、
ああ、私はどうしようかと考えました。
紫色の夕立ちのきそうな空の絵も、空とは思えないどんよりさで、好きになりました。
アートフォーラム三重は入ったはじめの壁に掛かった絵は、またまたどーんとくるこってり油絵の空で、鳥が飛んでいました。
昔ベネチアビエンナーレみた壁に描かれた鳥を思い出し、ほしいなと思いました。
でもそこに出品されていた同僚の作家さんの作品がやはり、ぴかいちによかったです。
ひとりみずみずしく、洗練されて、新しい感じがして、今日の私にはまぶしかったです。
がんばっている方をみるにはきつい1日でした。
でもきっと動いて正解の日だったのだと思います。
秋を満喫しなければね。
秋に展覧会っていうのはほんといいですね。
ギャラリーNAKAさんでは同僚の方の油絵の展示でした。
私の今日の気持ちにどんとくる、こってり油絵でした。
3年かけて描いた絵は同じ世代の作家さんのそのひたむきさが伝わり、
ああ、私はどうしようかと考えました。
紫色の夕立ちのきそうな空の絵も、空とは思えないどんよりさで、好きになりました。
アートフォーラム三重は入ったはじめの壁に掛かった絵は、またまたどーんとくるこってり油絵の空で、鳥が飛んでいました。
昔ベネチアビエンナーレみた壁に描かれた鳥を思い出し、ほしいなと思いました。
でもそこに出品されていた同僚の作家さんの作品がやはり、ぴかいちによかったです。
ひとりみずみずしく、洗練されて、新しい感じがして、今日の私にはまぶしかったです。
がんばっている方をみるにはきつい1日でした。
でもきっと動いて正解の日だったのだと思います。
秋を満喫しなければね。
12.11.11
おわらないうた。
6.11.11
1.11.11
29.10.11
神戸ビエンナーレ 開幕 。
まずこの高架下が半端なく長く、想像より狭く、インパクトがある場所です。
ここに半年かけて、それぞれの作家がこの場所で感じた、合った作品を展開してます。
ぐっと胸に飛び込んでくる、響いてくる作品が沢山ありました。
いつもはぜんぜんアートが響かない私の両親もがんがんきてました。
ビエンナーレってこういうもので、現代アートってこういうものなんだって思いました。
今日は久しぶりに1日木彫しました。
粘土では池を作り、木彫は煙作ってます。
自分でもどうすることもできない心を、どうにでもでもなれという思い。
自分自身を見捨てるような、傍観するしかないような、静かに待つ、嵐の前の静けさのイメージかも、とか。
何もないようだけど生きてたことを煙として表現してみようかと思ってみました。
煙があるってことは生きていたのねってな感じ。
中学の時に友人に言われた「火のないところに煙はたたないってね」
このことなぜかよく思い出します、感受性マックス時代。
27.10.11
23.10.11
神戸ビエンナーレ 開幕 。
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