18.7.11

台風。



あんな作品持って帰ってこないでよ
という母の一言に
じゃあ、産まなきゃよかったのにと
極端説で言い返します。

asuha syukkoku.

14.7.11

生きてた!






さすがに死んでいたと思っていた植物が生きていました。

結構長い間、冬の寒さからか、死んでいたよう・・・いや死んでいたのに、

なんと生きていました。

そういうのたまんないですね、


ソウユウモノニワタシハナリタイ  。

二輪の花。


今まで生きてきて、こんなに花に恵まれていることはないと思います。
花が生活に近いです、
いいですね。
あげる人はきっとおくる人のイメージをもって花をえらびますが、
うけとった人はその花をみてその花がその人のような雰囲気だと感じます。

13.7.11

支配的な


支配的な人は本当に嫌いです。幼いころかそういう友人が近くにいたからです。
その後もたまに出くわします。でも大人になったのでさけることができてきました。
でもその人たちにもそれぞれの感情があり、それは想像できます。
愛情や執着心があるから支配するので、それを終わらせようとするのも
その人たちにとっては苦しいことですし、簡単ではないものです。だからなかなか気づいてくれないし、
やめようともしてくれません。
支配されている側は生きた心地はありません、これは本当の私の人生ではないと思うものです。
自由に生きてこそ、本当の人生です。いったいいつ私の人生は始まるのでしょうか
なさけなくてこんな状態をみとめたくないです
あまりに状況は違いますが、今一瞬奴隷の気分がわかりました
解放。

まみんか恐怖症かろでぃな恐怖症かしりませんが、なんらかの問題はないこともない。
この朝をのがしたらだめだ。

arigatou.


いま。
ほんと。




最後の一輪。

チェコ人は男女問わず、一輪の花をプレゼントします。
最後の一輪の花をいただいてから1年がすぎました。
つらかったひからまだ1年しかたっていないのに、わたしはしっかりいきてます。
さすが女です、生きるために忘れるか、なれるか、しますね。

11.7.11

ひとつのおもいで。

ひびとはひとつではないですね。
いろんなおもいがあってひとりのひとです。
いきてるいきもの。
ながいいっしゅうかん。いきることがつまっていて
それもまたこうふくなこと。
きょうも ぼうりょくてきな しつど。

10.7.11

しばられているとおもっているのはわたしだけ。

色鉛筆にまたがって、行くぞ地獄!みたいな詩がありました。
好きな詩の一つです。

スーツケースはみつかった。
あとはにもつをつめるだけ。そうそれだけだ

そうそれだけ
それだけ
それだけ
それだけ
それだけ

叩く。

ほんとにめしあーしゅかとたたく、たたく、たたく。
じぶんでたたくとびら。じぶんできめるとびらってやつね。

Jump


理由はどうあれ、生きてるジャンプ!最近生きてる。

8.7.11

粘土のおっぱい

夏です
制作とユウキの夏。
「24のユウキ」という大学修了制作から、11年。
35も同じ気持ち再び。

6.7.11

風邪ひき石膏。








遊ぶ気持ちがないと石膏や粘土って難しいです。



石や木みたいに作ったそのままにはならないのでね






とにかく失敗。



またがんばるぞ